映画『つぐない -Payment-』が東京インディペンデント映画祭にて準グランプリを受賞!!
弊社宮部が監督した映画作品『つぐない -Payment-』が今年の東京インディペンデント映画祭にて準グランプリを受賞しました!
「次世代の映画監督を育成する」を理念に、新たな映画の潮流を生み出すことを目指している東京インディペンデント映画祭。「独自性の追求」と「プロフェッショナルとの共同」をテーマに、インディペンデント映画の登竜門として注目されている映画祭です。審査委員長はBABEL LABELの藤井道人監督、特別審査員として今年は吉岡里帆さんが審査をしてくださいました!
今回500作品以上の応募から、このような評価をいただけ大変うれしく思います。
11/1(土)に上映式・授賞式が行われる予定ですが、それ以外にも『つぐない -Payment-』をみなさまに観ていただける機会をぜひ作れればと思っております!
YouTube『劇場公開映画監督への道』と併せて、これからもどうぞよろしくお願いいたします!
『つぐない -Payment-』
行方不明になった幼い娘の帰りを一人待つ母・里美。母と娘、二人だけの母子家庭だ。 娘が行方不明になる前、たびたび母・里美は仕事帰りに、二人が住むマンションの管理人と娘が、親しげ に遊んでいる姿を目撃する。 時間が経てど一向に見つからない娘。そんなある日、里美はゴミ置場で出くわしたマンションの管理人 から、 里美と娘しか知るはずのない、ある事を告げられる。 娘の行方不明に関わっているのは誰なのか?なぜ娘は行方不明となったのか?徐々に判明していく事実 の中で最後に残される真実とは…。